読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今週のPICArt -もののあはれ-

 

ボンジュー、PICAです。

仮眠をとったので目が冴えています。

 

 

ブログのタイトルを変更しました。

「地中金魚」というのは昔、私が劇団を作って一度だけ舞台公演を行った時に考えた名前です。

いまだに気に入っていて自身のウェブサイトのタイトルにもしています。

 

 

金魚に心惹かれるものがあるということと、マグマをイメージしています。

自分の中の火は絶やしたくない、という想いから。

そして「赤」は私のラッキーカラーでもあります。

 

 

金魚といえば、室生犀星の『蜜のあわれ』という小説がとても好きです。

 

 

 

ということで今、金魚をテーマにした絵を描いています。

絵の具が乾かず次の段階に進めないので、仕上がりは明日になりそうです。

 

 

 

f:id:ugkingyo:20170424015250j:plain

snowdrop_170418」

 

 

 

誰かのことを想って描くときの絵と、

自分の中の感情を掻き出すようにして描くときの絵と、

どちらでもないときの絵があります。

 

 

上の絵は、誰かのことを想って描いた絵。

そして下の絵は、どちらでもない絵です。

 

 

f:id:ugkingyo:20170424020331j:plain

「flowers&bees_170420」

 

 

 

 

 

「楽しくって楽しくって仕方ない!」という時には、不思議と描けません。

楽しい気分に浸っているだけで気付けば時が経ってしまっていたりします。

 

 

反対に、自分にとっても手応えがあって、他者も気に入ってくれるような絵が出てくるのは、自分の中に悲しさや寂しさがある時であったりします。

 

 

 

どこか欠乏しているところを絵で満たすような、そんな感じもあります。

だから絵を描いているときはこの上なく喜びを感じます。

 

 

 

いろいろな物語や作品の背景を見ていると、

「美しさ」にはどこか悲しみが付き添います。必要不可欠といっても良いくらい。

 

なぜなら悲しみの対極にあるものを、私たちはいつだって求めている。

その行為自体が「美しい」から、悲しみが美しく見えるのかもしれません。

 

 

 

 

さて、5月のグループ展の出展作品の選出も済みました。

5/1~5/7に下北沢のギャラリーにて展示をします。

ROOM展

私は5月1,6,7日に在廊してます。他の日でも都合が合えばご案内に伺います。

ぜひ遊びにいらしてください。

 

 

 

 

最近は朝早く目覚めて午後に仮眠して深夜まで起きていたりと、生活が不規則です。

ですが眠くなったら適度に眠るというのは、結果的には生産性もあがって合理的です。

 

私の場合しばしば仮眠が本眠になってしまうのが、困ったものですが…。

とりあえず、春のせいにしておこうかしら。

 

 

 

PICA

 

 

保存