かわいいの真実(その種類と効用)

 

ボンジュー、PICAです。

 

ずいぶん前に書いた記事ですが、ふと思い出したので転載しようかと。

 

 

この記事で「カワイイネ♡」ボタンができたらいいのに〜と書いたあと

Facebook「♡」のボタンができた時にはどきりとしましたが

 

 

「カワイイネ♡」ではなく

『超イイネ / Love』 でした。

↑ 両A面シングルのタイトルみたいだ。

 

 

 

いろんなリアクションボタンが増えてぐっと、SNS感ましましです!

 

 

 

 

さて、本題に入ります。





『かわいいの真実』


「かわいい」の種類効用について考えてみました。




(1)直球型かわいい



かわいい=愛らしい⇒愛でる

自分が愛情を注ぐ対象に対しての「かわいい」です。


例:ペット、恋人、植物、子ども



他者を大切にするという利他の行いはストレスを取り去ることができるそうで、この「愛でる型かわいい」には癒し・和み効果があります。





(2)賛美型かわいい


「美」の中の1ジャンルとして発するかわいいです。



例:個人の美的感覚によってさまざま




同じ「美」の中でもより自分の好みとしての「美」にたいして向けられるものだと思います。

よって、このかわいいを発すること自体が自己表現になったり自己認識になるような効果があると思われます。





(3)脱力型かわいい

 


見た瞬間に力が抜けてしまうような無条件のかわいいです。


例:子猫、子犬、ゆるキャラポンコツロボット系



考えてみたところ、これは主に無邪気のものに対してわき起こる「かわいい」で、その無邪気さに全面降伏させてしまうパワーがあったりします。


怒りや攻撃性の感情をもっているときに身体は緊張してこわばりますが、この型のかわいいは脱力を誘うことから、怒りや攻撃性をとりさる効果が期待できます。


かわいさはてっぺんこえると笑いになります。






(4)存在的かわいい

デザインについて話し合いをしていると、よく「かわいい」という言葉が出てきます。このかわいいは上に挙げたような感覚とは違って、「認める」的な感じが強いと思われます。


デザインとしてまとまっていて、かつユーモアがあるようなとき。


理想形や王道ではないかもしれないけど、ちょっと脱線してるかもしれないけど、「これもアリだね」というような新しい観点。


あいまいなところを上手く伝達してくれる、なかなか万能な「かわいい」です。





(5)あいさつ的かわいい


特に女子間では「かわいい」は挨拶になることがあります。

相手のどこか「かわいい」を見つけてその旨を伝えると、お互いの緊張がほぐれて和やかな空気が漂います。

共感ともいえるかもしれません。


むしろ相手のかわいいところを褒め称えるまでは落ち着けないこともあります。

かわいいと思うこと、その気持ちを発すること自体が喜びなのです。






以上のように、かわいいは平和の可能性を秘めています。


 


Facebookでの「いいね!」ボタンは英語版では「Like!」です。


 

「Like!」の意味ってなに?

 

「すき!」です。

 

 

 


「あんた、すき!」と心をオープンにすると、

つながりができたり、情報がどしどし流れ込んでくるようになります。

 

Facebookのマトリクス的にも、好き好き言い合ってるもの同士の関係はより深くなり、そこまで交流の無い人はタイムラインに表示すらされなくなっていくという。







それと同じように、このようなボタンがあっても良いのではないかと考えました。






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「カワイイネ」連発したら、「平和だね」が広がっていく。

怒りも攻撃的な気持ちも悪意も、ばかばかしくなっちゃうことでしょうヨ。





セイ!

カ・ワ・イ・イ〜〜〜!!

 

 

 

 

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