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めちゃめちゃこわいけど

 

ボンジュー、PICAです。

 

虚無感と困惑ののち、大事なことを考えています。

 

 

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将来のことや、一ヶ月先のことすら

考え出したらきりがなくて、足がすくむ思いで

目の前のことに集中することができず、外堀を埋めたくなります。

 

 

目の前のことに集中するというのは、自分を信じるということと似ていて

外堀を埋めるというのは、負けたときの自分を隠す城壁のようだ。

 

 

 

でも

こんな雨の寒い日にでも、部屋にはヒーターがあるし

あたたかいシャワーもあるし

 

 

実家には私の居場所があるし

大切に想ってくれる家族がいるし

食べるものもあるし

 

 

このアパートには私の大好きな景色と眩しいくらい光が入る作業部屋もあるし

インターネットもあるし

心を動かされるアートもあるし

 

 

まっしろなキャンバスも画用紙もまだたくさんあるし

えんぴつも消しゴムも、きれいな色の絵の具もあるし

 

 

手もあるし目もみえてるし

安心して感じることができる

 

 

 

寄り添ってくれる人もいるし

いろんな人に応援してもらって

こんな私を信用してくれる人もいる

 

 

 

 

なにが不満足なんだい

なにが足枷なんだい

 

 

 

 

いま死んじゃってもいいやと思うくらいのこの上ない幸福感は

時間がたてば消えてしまって

 

「あぁ、また消えてしまった」

それをまた体感することが怖かったり

とにかく誰かや何かを信じることが怖くて

自分を信じることが一番怖いのかも

 

 

 

もしかしたら、この上ない幸福感とかジョイを感じて

それでいいやと「満足」したら

魂の目的果たして昇天しちゃうのかな?

 

 

だからまた元の場所に戻ってくるんだ

あえて不満足の精神つくって幸せ探しの場所に戻ってくる

(とってもお茶目だけど)

 

 

でもそれと同じように、この上ない幸福感とかジョイのあった場所にだって、

いつでも戻れるんだ、きっと。一度地図を作ることができたから。

だからまた遊びに行けるんだ。

 

今度は別のルートから行ってみようかなとかってのもありだし、

そうすると地図がどんどん豊かに賑やかになって、充実してくる。

他の誰かも連れて行きたくなる。

幸福感とかジョイを一緒に感じたくなる。

 

 

 

 

 

自分の人生を決めるのは自分だし

あの時感じたことをなかったものにしてはいけない。

 

うれしかったこと かなしかったこと

幸せだと思ったこと こんなのいやだと思ったこと

変わりたいと思ったこと

 

 

あの時の自分をなかったことにしてはいけない。

どんどん自分を裏切って、いつまでも幸せから遠ざけているだけ

 

 

 

信じることはめちゃめちゃこわいけど、

もうあの時とは、自分もちがうし、相手もちがうし、状況もちがうし、

できることも経験したことも違うし、

自分がいるところも違うんだ。

 

 

 

 

 

めちゃめちゃこわいけど。

自分以外の人からみたらきっと、へっぽこぴーなことだよ。

 

 

 

 

PICA

 

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今週のPICArt -アートの価値-

 

ボンジュー、PICAです。

 

寝室に入ると太陽の匂いがしました。ふとんを干したからでしょうか。

 

 

今週は旅行に行って羽とかいろいろ伸ばしたり

静かに過ごしていました。

 

 

 

 

つくづく自分の絵には感情が伴います。

 

こちらの絵はいま放送中の「カルテット」というドラマを観た直後に描いたものですが、とっても痛かったです。

 

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『a scar』

 

 

人間にはそれぞれ個の境界線がありますが、近づきすぎてしまったためにその境界線を干渉し合ったり、

もしくは極限の状態に追い詰められてそれまでは絶対に越えないようにしていたある一線を越えてしまったとき、

 

人間てこんなに残酷になるんだなって。

まさに個を守ろうとするような。もともと持っていた顔がなんだったのかなと思ってしまうくらいに。どちらが本当の姿なのかわからなくなってしまいます。

 

 

愛があったからこそそこまで寄り添ったのにと思うと、とても悲しくなりました。

 

 

 

 

 

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『an outline』

 

こちらはライブ配信しながら描いた絵です。

自分ひとりで描くときとは違うものが出てきます。

緊張しているのかな?そのわりには大胆な感じもします。

 

 

 

 

 

少し前に、原田マハの「楽園のカンヴァス」という小説を読みました。

アンリ・ルソーの絵を題材に繰り広げられるサスペンス風ヒューマンドラマ?なのですが、ルソーの人生のすべてを絵につぎこむ姿にとても心を打たれました。

 

 

それだけタマシイのこもったものだから、時を越えてたくさんの人を魅了するのだし、「この絵を理解したい」という研究者もいるのでしょうね。

 

絵は突き詰めればそれを描いた人間に行き着きます。

そこまでいくともう絵自体に命が宿っているかのようです。

 

 

しかし一方ではそのようなアートをマネーゲームの材料としてしか見ない人もいたりして。

 

 

 

小説から派生して現代アートビジネス”の本も読んでみました。大変でした。

 

 

もう、アートの「価値」が、わけがわからなくなってしまって!

 

 

価値を測りようがない独自の世界だからこそアートなんじゃないかということなのかもしれませんが、このモヤモヤはどうすれば良いの?と悶絶しておりました。

 

 

 ただ、とても心に響いたことがあって、

「アートはいつもその時代を反映するものでなければならない」と。

 

アーティストにしかできない役目があるとしたらそこなのですよね。

同じ時代を生きていても人間によって、環境もフォーカスするものも違うし、信じていることも価値をおくところも違う。

 

アーティストは「感じ取る」ことと「表現する」ことに特化している専門家であるべきなんだな。

だから深い共感を呼んだり、眠っているものを目覚ませたり、新たな価値観や視点を提示したり、問題提起をしたりすることができる。

 

 

だからやはり、アートは媒介となるものとして、人の目に触れられるものであってほしいという思いにいたるのでした。

(何億も何十億もかけて購入したアートが、倉庫に保管されて誰の目にも触れず、また売られていくのをただ待っているとかいう状態は、私は悲しく思います。そのように資産運用として扱われることがとても多いそうです。)

 

 

「美術品」なのに、「美」はどこに感じられているの?

 

 

…なんてね。

いろんな価値観があって良いと思います。とても勉強になりました。

 

 

 

 

今日は以前イベントで知り合ったファッションの学生さんの卒展を見に行きました。

モードな学校でモードな作品しかなくて、どきどきしました。

 

モードな中にいると自分もモードになるようです。気分だけかっこつけていました。

 

 

 

ということで帰宅してから描いた絵。

 

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『mode』

 

人はモードな動物です。

 

 

 

もういっこ。

 

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『ultramarineblue』

 

特に意味はありませんが。

 

 

 

絵って面白いです。今日も絵が描けて私は幸せです。

 

 

 

PICA

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私の好きな絵

 

ボンジュー、PICAです。

 

大掃除しています。

 

 

 

本日、ポスターが届きました。

 

映画『大いなる遺産』(1998年版)のポスターです。

 

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実家にWOWOWが入っていたので当時中学生か高校生だった私は、

ひたすら映画を観ていました。時間の許す限り一日中。かたっぱしから。

 

その時に出会ったのが、この映画。

 

 

数々の美しい絵画と映像の世界観と

細い線の上をなぞるような、おはなしと

ぎこちなくも感じとった「大いなる遺産」という言葉の意味。

 

 

 

この映画と出会っていなかったら、もしかして今、絵を描いていないかもしれないのです。

 

もし描いていたとしても、人物画にここまで拘っていなかったかもしれない。

 

 

イタリアのフランチェスコ・クレメンテという画家の作品です。

たぶんこの絵が原風景として、私の中にずっと焼き付いている感じがします。

 

 

 

 

思った以上に大きいポスターだったので、これを機に、部屋に飾るものを洗練させようと思います。

 

これまでずっと貼っていたポスターはもうボロボロだしね。

 

 

 

 

 

あくせく絵を描いていると、自作品の保管場所にも困るようになってきました。

作風も変わるし、一週間前の作品ですら遠い過去の作品のように感じます。

 

 

 

絵もどんどん手放して循環させたい。

お気に入りの作品ありますか?お譲りします。

Instagram

https://www.instagram.com/hikaritomidorinokuni/

 

 

 

くもりの日はなんだか、没頭できていい。

 

 

 

PICA

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今週のPICArt -新作-

 

ボンジュー、PICAです。

 

色の魔法にかかっています。

今週もアートにどっぷりの一週間でした。

 

 

まず今週はこのような絵でスタートしました。

 

 

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『A snowry school road』

雪が描きたくなって、赤も入れたくなって、気づくと制服を着ていました。

雪で転ぶかもしれないので、ヘルメットをしています。

制服ってエキセントリックですね。異世界からきたもののようです。

 

 

 

先週は自然とアンジェラシリーズになったから、今週もテーマを決めて制作しようかと思い、

デフォルメ強化週間と題したのですが、

 

週なかばにしてあえなく方向転換。

なぜならば、アクリル絵の具の色に魅せられてしまったから…です。

 

 

 

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『disco』

前回のブログでもご紹介しましたが、敬遠していたアクリル絵の具に目覚めることになった絵です。

 

 

 

発色が変われば描きたいものも、描く時の気分も変わる。

そして金曜日の夜に控えていたのは、ギャラリーの地下室にて行われるアート夜会

 

 

やはり試したくなったのは、いつも描いているような人の表情が

アクリルだとどのようになるのかというところでした。

 

 

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『flowing_170217』

 

「flowing」というのは、特に題名がない時に共通して付けています。

私のところに流れてきたものを描いて、また流すから、ある時を境にそう付けています。

 

これが木曜の夜にでてきたもの。

夜会にて「新作」を発表したいと思ったものの、「新作」の定義について迷宮入り。

 

アタマ痛くなって横になり、明け方目覚める。

いよいよ夜会の朝。

 

 

 

 

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『beat』

キャンバスが足りなくなったので、過去に描いた練習作をつぶして上に描く。

まだ新作についてはしっくりこない。

 

 

 

朝日を浴びながらシャワーを浴びて「新作」について考えた。

そうしたら少しだけわかったようなきがする。

 

 

 

「新作」つまり新しい視点で新しい表現で描く絵は、多い時は毎日でも取り組んでいるつもり。

でも私はまだまだ発達途上ゆえに、それはあくまでも自分的な新作にしかすぎなくて、

私が見たかったのは、世界的新作だったのかなと。

 

世界というのは、世界地図の世界ではなくて、なんていうか「この世」的新作。

 

私が生きて観たり感じたり考えてきた中の、現時点での、最高位にあるような。

それを新作として求めていたのかと。(生意気ね。そりゃ迷宮入りするわ!)

 

そう思うと途方もなく思えてきたのだけれど、それは自分的新作を表現し続けた先にしかないのだということもよく分かった。

 

 

 

 

 

 

………

 

 

 

夜会の模様はまた今度。

 

 

 

 

 

さて、溜まった仕事も片付いた。

明日から温泉にゆく。どうやら雪のようだよ。

まっしろしろにしてくる。

 

 

 

PICA

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ナウ制作(休憩中)

 

ボンジュー、PICAです。

 

「新作」について考えています。

 

 

先日ひょんなことから、ずっと敬遠していたアクリル絵具をつかって絵を描きました。

 

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『disco』

 

 

 

これまでとガラッと変わる画面がとっても楽しくて、昨日はよろこび勇んでアクリル絵具を買い出しに行ったのです。

 

 

気分はピンク、そしてブルー・グリーン系統。

もうそればっかり、目をさらのようにして色を眺めていました。

 

「これとこれ、同じ色やん!」と思うような大差ない色でも、

色の名前は

「スカイブルー」

「スプリングブルー」

のように違います。

 

 

絵具の開発者のイメージしたであろう色の情景や想いが垣間見られて、

ジャケ買いならぬ ”ネーム買い”

 

よくあることです。

 

 

 

それから不思議なことがあってね。

ふと耳に入ったおじさんと店員さんの会話から、今まで自分では予期していなかったような絵具と出会うことができたのです。

 

 

「え、そんなのあるの!?」衝撃でした。

おじさんたちが向かった先についていくと、そこは宝の山でした!

 

 

 

な、なんだこれは!?

幻のアクリル絵具や!

 

 

 

 

要は透明感のある、さらっとしたアクリル絵具なんですが、そういうものの存在すら想像していなかった私にはとてつもないことで、(だって売り場もひっそりとした角のわずかなスペースで、偶然には見つけにくいんだよ)

 

しかも、透明感のあるアクリル絵具だって!?

それぞ私の求めていたアクリル絵具ナノダ!!

 

 

自分的文明開化に大興奮です。

だって、あの時あの場所にいなかったら、出会えなかったのだから!

 

(その後レジで合計金額を見て青ざめるという…)

 

 

新しい色がたくさん手に入って、ドキドキしてます。

宝物を見つけたはいいけど、まだまだ持て余しているという次第です。

 

 

 

さて今晩はギャラリーにてパーティついでに作品展示をさせてもらうのですが、

新作を展示したい!

と思ったりして、

 

 

でも「新作」なら毎日のように描いてるし、描いたらすぐ発信してしまう。

 

新作ってなんなんだろう?

と迷宮入りしながら手を動かしています。

 

 

 

外が明るくなってきたので、ひとっぷろ浴びて、また描いてみよう。

 

 

 

PICA

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今週のPICArt -アンジェラ-

ボンジュー、PICAです。

 

今日は久しぶりにお花を買ってきました。

グリーンを一斉にベランダに出して、陽に当てました。

 

そのあと、絵を描きました。

 

 

今週はなぜだか「天使」というイメージが浮かんできて

いつもは天使ときくと、こそばゆいのですが

ロックな天使ってカッコイイなと思いながら筆の運びをまかせていたら

いろいろな天使が出てきました。

 

 

 

 

Angela

 

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雪のアンジェラ

 

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満月のアンジェラ

 

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花のアンジェラ

 

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ちなみに、FISHMANSの『頼りない天使』という歌がめちゃめちゃ好きです。

原曲よりUAの歌っているものが好き。

 

 

 

 

PICA

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A.T.フィールド、また一枚中和

 

ボンジュー、PICAです。

 

エヴァンゲリオン」に人格形成されたうちのひとりです。

今夜、PICAは自分の殻をまたひとつ、パリーンしました。

 

A.T.フィールド中和です。

外側の世界に心をオープンにしたのよ。

 

 

つまりは新しいことに取り組みました。

生・配信ってやつ。

 

 

どきどきブルブルしたけど、たのしかったんだぞい!

間違いなく、今後のPICAの第一歩。

 

 

継続していきます。どうしたら面白くなるかな〜。

 

軌道にのったら、じゃなくて、「のせたら」、宣伝します。

見てやってください。

 

 

ということで自分を労うひとり祝杯をあげたのよ。

 

 

なんてことないブログを書いて今日も今日を終わりにする。

 

 

 

PICA